無理せず自分に合った治療方法を探す(レビトラ)

治療薬はドクターと相談をして決めましょう。
それぞれに副作用や併用不可の薬は違います。
この治療薬が飲みたいからといって、自分の持病や服用している薬を偽るのは大変危険です。
予期せぬ副作用が起き、最悪死に至る事もあります。
体に負担の少ない、あなたにとって最高のサクセスフル・エイジングを実現してくれるED治療薬を見つけましょう。

レビトラ

レビトラはバイアグラの次に誕生した治療薬です。
バイアグラ同様、保険適用外となります。

主な効果

性的興奮や刺激を受ける事で一酸化窒素が放出され、局部の細胞内に「サイクリックグアノシンーリン酸」と言う血管を拡張する働きのある物質が増えます。これによって勃起が起きます。
逆に先ほどの「サイクリックグアノシンーリン酸」を「ホスホジエステラーゼの5型」と言う別の酵素が壊す事で勃起が治ります。
レビトラはこの「ホスホジエステラーゼの5型」の働きを抑制する事で、勃起を補助するのです。
バイアグラと同じく、服用して直ぐに勃起するという効果はありません。
性的刺激によって、脳から陰茎にサインが送られた時に効果発揮します。
バイアグラと大きく違うのは、「標準的な食事ならば影響を受けない」と言う点です。
脂質が20g程のものでしたら服用前に食べても特に問題はありません。
勿論、空腹時の方が吸収率は良いのですが、バイアグラよりも多様融通の利く治療薬となっています。

注意点

・性交渉の1時間前に服用 空腹時の場合は20分ほどで効果あり
・1日1錠 服用から24時間空ける

服用時、グレープフルーツは厳禁!

グレープフルーツには薬の血中濃度を上げる働きがあり、予期せぬ副作用を引き起こす恐れがある為

副作用

・顔の火照り、目の充血
・稀に頭痛や動悸

クリニックでレビトラを処方する事ができない主な例

・心血管系障害などで、医師から性交渉が不適当だと診断された方
・不整脈の方、抗不整脈剤を使用中の方
・半年以内に脳梗塞や心筋梗塞を発症された方
・重度の肝障害のある方
・血液透析の必要がある方
・低血圧、高血圧の方
・不安定狭心症の方
・HIV治療薬を使用中の方
・女性の方
・網膜色素変性症(進行性の夜盲)の方

併用する事ができない主な薬

・硝酸剤

バイアグラ同様、急激な血圧の低下を招く

・抗ウイルス薬 (HIV治療薬)
・抗真菌薬(水虫などのカビによる感染症の治療薬)
・抗不整脈薬