【ストレスは万病の元】重要なのは発散の仕方を知る事

EDになるのは中高年の方だけではありません。
20代や30代の方にもその可能性は十分にあります。
中高年の方が勃起不全になる原因は「生活習慣病」や「加齢」が大半を占めます。
しかし、30代迄の方の場合は心理的な要因、所謂「心因性ED」の割合が多くなるのです。
ストレスは万病の元と言い、体に様々な影響を与えます。
勃起不全も同じで、過度なストレスが原因になって発症する可能性は十分にありえます。

あなたは大丈夫?日常に潜む悩みの種

心因性EDは2つの種類に分けられます。

現実心因

日常生活の中で感じるストレスが引き起こすもの。
仕事面でのプレッシャーや、経済的な問題。
夫婦間のすれ違いでも大きなストレスを感じる事はあります。
現実心因はカウンセリングや服薬で治す事ができます。

主な原因
緊張過剰、過労、睡眠不足、経済的困窮、、早漏、失恋、嫁姑問題
別居、短小コンプレックス、不倫、事故、仕事上のトラブルなど

深層心因

心の深い部分にある、昔のトラウマや思い出したく無い過去が引き起こすもの。
現実心因と比べて原因自体の解明に時間がかかり根本的な治療は難しい。

比較的多いケース
怒り、悲しみ、不安、葛藤、欲求不満、幼少期に負った傷、抱えているコンプレックス、母親への憧れ・思い

溜め過ぎない!一人で抱え込まない!

これはある方の体験談です。

(32歳の時に勤めていた会社が突然に倒産してしまいました。私の男性機能が無くなったのはその精神的ショックが原因でした。それまでの生活は仕事仕事、仕事。平均睡眠時間は2~3時間で、お客様の、会社の為にと頑張っていました。私は深く落ち込み、妻とのセックスができなくなってしまいました)

仕事を失ったストレスで短期間の間に勃起不全に陥ってしまったようです。
ストレスはそれだけ身体に大きなダメージを与えるという事です。
逆に、ほんの些細なでき事で、勃起不全の症状が無くなったケースもあります。
加齢や生活習慣病とは違い、自分一人の力では防ぎようがありません。
心因性の場合、原因が分かるまでに時間がかかってしまいます。

知らず知らずのうちに感じるストレスもあり、しっかりと原因を解明できないまま治療が進む場合もあります。
溜めこまない方が難しい今の時代。
重要なのは、自分に合った発散方法を見つける事です。
一人でどうしようも無い時は、誰かの助けを借りましょう。
ストレスの無い暮らしが、将来のサクセスフル・エイジングに繋がって行きます。